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ナンパアドベンチャー

ストリートナンパにおける〝最強″を目指すノンフィクション物語。「ナンパ×ドラゴンボール」でお送りします。

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♯8 東京の洗礼~ナンパは甘くない~

西日本遠征を終え、想像以上の収穫をもっておれは東京に凱旋した。戦闘力90こそ倒せなかったがそれも時間の問題だと思えた。



おれは既に伝説のスーパーサイヤ人になっちまったんじゃないのか?



スーパーサイヤ人なりきれてない



先日合コンで知り合った戦闘力75の子とのアポなど興味も失せていた。




風邪を引いてしまったためしばらく間が空いたが、おれは東京の街でのナンパを再開した



9月21日 恵比寿



あれ・・・?



9月23日 新宿



むむ・・・



9月24日 銀座



・・・



明確に実感した。



「東京は辛い」



一番の要因は、関西や福岡と比べるとオープン率が断然低い。また、戦闘力が高ければ高いほどその傾向は如実に現れる。

きちんとアプローチすれば一応話は聞いてくれる。しかし、心は閉ざしたままだ。反応が常に後ろ向きなのでなかなかトークも弾んでいかない。



それでも成長による己の戦闘力の高まりを信じて、おれは満を持して渋谷ナンパに挑んだ

スクランブル交差点の人の多さに圧倒されながらも、1時間で20人程声かけた。

さすが若者の街、渋谷だ。ターゲットはいくらでもいる。選び地蔵になりがちのおれにとって、1時間で20人声掛けは驚異的なスピードである。



しかし、結果はなんと坊主・・・!



恵比寿や銀座と比べるとオープンどころか見向きもしてくれないケースが多々あった。所謂ガンシカである。

実は短時間で20人声かけできたのも、会話が成立してないからだ。



どうにかしなくては。既に終電も差し迫っていた。

そう思った矢先、スクランブル-交差点の人混みの中から気になる光景が目に飛び込んできた。



男一人と女二人。親しい間柄には見えない。



男の恰好が妙に違和感があった。ホスト風の明るいヘア。ジャケットにスカーフ、そして短パンを履いていた。

渋谷ではありきたりのファッションだが、違和感も覚えさせたのは、


男はいい感じに太っていた



デブ



他に似合いそうなファッションはいくらでもあるだろうに、一番はまらない恰好をしていた。



興味を魅かれたので近づいて会話に耳を傾けてみた。男の風貌から一瞬キャッチかと思ったが、どうやらナンパだった。

女の子ふたり相手になかなか果敢に攻めていた。



「アイフォンの充電ないっしょ?」「おれの充電器容量半端ないから、そこでお茶しながら充電しよう」



おれは加勢に入った


「そうだそうだ」



それからしばらくおれらは粘った。しかし、崩せずに女の子たちは充電器を求めてコンビニに入っていった。



その日は23人声かけ1番ゲ。

番ゲ相手はそのぽっちゃり兄さん。謎に彼が運営するキャッチのLINEグループに招待された。



ナンパ活動本格開始後の初の渋谷ナンパは、惨憺たる結果に終わった









関西と東京のナンパ難易度で多少戸惑いながらも、ナンパ旅の成功体験によりセルフイメージが高まっていたおれは、界王拳を使いながらある程度順調に番ゲを積みかねていった。

そして、何人かの高戦闘力美女とつながりを持つようになった



〇«戦闘力85»監査法人務めの美女@恵比寿

監査法人

恵比寿のJR改札付近で見かける。キャリアンウーマン風の知的あふれるおれ好みの美女だった。

ほろ酔いだった彼女は声かけるやオープンしてくれたが疲れているのを理由に番ゲのみとなった。

トークは盛り上がったので手応えはあった。



〇«戦闘力80»宮沢りえ似の看護師の美女@恵比寿

宮沢りえ

JR駅構内で声かけ。顔は非常に整っていて、もう少し背があればカウンターが戦闘力90を示してもおかしくない子だ。

最初激しく警戒されるも粘って番ゲ。粘る事の大事さを実感した一件。



〇«戦闘力90»色白モデル風美女@六本木

ショートヘア

某日、六本木の深夜を徘徊していた際に、目の前をハット被った美女ふたり組が通り過ぎた。そのうちの片方は戦闘力90だった。ショートヘアが良く似合う子だ。

界王拳を3倍までに高めて、二人相手に対して果敢に声かけた。

ここからが超シュール。

おれ話かける→女ふたり無視→おれ後ろから勝手にしゃべりながらついていく



これをなんと20分以上行ったのだ(笑)

途中楽しくなったのもあるが、引き際を完全になくしていたw



彼女たちがスタバに入るとおれも当然ついていき、コーヒーを奢ってあげた。

ここまで来ると女の子も呆れたのか多少反応してくれるようになる。とは言ってもおれが3しゃべって1返ってくるくらいの頻度w全然オープンからは程遠い状態。



いよいよ番ゲ打診のフェーズだ。頭の奥底から絞出した。



「きみたちの中がさらに深まる情報をおれが1日1回発信してあげるから、LINE教えて」


・・・



戦闘力90「いいよ」

おれ、お友達の子「いいんかい!」


こうしてかなり変則的ながらも、おれは初めて戦闘力90の番ゲに成功した



〇«戦闘力90»出勤前のラウンジガール@恵比寿

ロングヘアー

西麻布や恵比寿にはラウンジと呼ばれる夜系の店がここ数年増えている。位置づけ(主に料金)的にはクラブ以下キャバクラ以上。女の子のレベルは明らかにキャバクラよりは上だ。

その子に声かけたのは恵比寿のラウンジに出勤途中だった。急ぎ足だったがなんとか平行トークに持ち込む。番ゲ打診は男らしさMAXでしたところ、応じてくれた。



〇«戦闘力80»人妻美女@恵比寿

人妻

終電間際の恵比寿で、JRA改札から出てきた子を声かけ。酔っていたのかおれの言う事にいちいち爆笑していた。

どうやら恵比寿に住んでいるみたいなので、一杯飲もうということで連れ出す。

その日はおれも飲み会帰りで酔っていたので会話はほとんど覚えてないが、24歳の人妻ということと旦那が大手広告代理店であることだけは記憶に残っている。

おそらく1時間半ほどで店を出た。



「電車ないからその辺のホテルに泊めっていくから、ちょっと見送って」

「わかった」



ホテルの部屋まで送ってくれた。

おれは当然ギラついた。

彼女は激しく抵抗した。

それでもコンプリートした。



東京で初めて高戦闘力を倒した。人妻も初めての経験だった。ただしアルコール効果があったのは否定できない。



こうして何件もの高戦闘力案件を抱えて、後はいつ刈り取るか。準則に狙いを定めながら、そう思っていた。



〇«戦闘力85»監査法人務めの美女@恵比寿

いきなり二人で会うのは警戒するので友達呼んで飲もうと言われ、2・2で飲みにいくことになった。

店ではそれなりに盛り上がり、後日おれは確信をもってごはんに誘った



「道端と会った人と人間関係を築きたくないのでごめんなさい」



意味が理解できなかった。



悟空 くそったれめ



〇«戦闘力80»宮沢りえ似の看護師の美女@恵比寿

ごはんに誘うと、その子も警戒心からか飲み会を打診された。おれは会社の同期3人を誘って合コンをセッティングした。合コン経験豊富なおれはそのフィールドでは必勝だと思った

合コンに現れた彼女は前回よりもおしゃれをしていたためか、戦闘力は85まで高まっていた。そのことにテンションが急上昇したおれは酒もハイスピードで進み、かめはめ波(ふざけ)を連発した。

後日ごはんの誘いをするとスルーされた。数日空けて催促したところ、



「こないだので私たち合わないと思った。もう連絡取るのやめましょ」



頭が真っ白になった。



悟空 くそったれめ



〇«戦闘力90»色白モデル風美女@六本木

番ゲした翌日からおれは約束通り、3人のLINEトークルームに1日1回何かしらのコンテンツを配信し続けた。

基本反応はないが、個別に戦闘力90の子に連絡とってみると、コンテンツ配信は見てくれているという。途切れ途切れのやり取りにアポは決まりそうにない雰囲気だった。

そんなある日、帰宅途中にその子にLINEしてみた。


(いま何してんの?)

(西麻布で女の子と飲んでる)

(行っていい?ひとりだけどw)

(いいよ)



思わぬ形で戦闘力90と再会することになった。

ひとりでどこまで太刀打ちできるか不安な気持ちはあったが、この千載一遇チャンスを逃すともう会えないかもと思い、急ぎタクシーを拾って出向かった。

店の前で偶然ランニング中の同期を見つけて、おれが奢るからと言って無理やり同行してもらうことになった。運も味方してくれている


店は個室カラオケみたいなところだった。戦闘力90の他にナンパした際にもいた戦闘力60ともうひとり戦闘力75の計3人。

戦闘力90と60はどうやら大の仲良しで、一緒に同居している。そして戦闘力60がどうやら失恋したみたいなので、今度男を紹介してあげることとなった。親友の子と仲良くしておいて損はない。



なんやかんや長居して、会計は3万を超えた。戦闘力90を倒すための投資と思えば高くない。

翌日その子からお礼のメールが入った。そしてランチの約束を取り付けた

なぜランチ打診したのかは今でもよく分からないが、少しずつ確実に関係値を築こうと思い安全策を取ったのだろう。



その子のランチタイムに合わせて職場近くに出向いた。ふたりでお弁当を買って公園で食べた。普通のカップルみたいだ。

彼女の親友の子に男を紹介する話が再浮上した。おれは何人かの男友達の写真を見せて、親友の子に選んだもらうことにした。

しかし、後日その親友の子から、どの男もタイプではないという返答がきた。念のため確認しておくと、親友の子は戦闘力60である



それから何日かしておれは再度戦闘力90をごはんに誘った。今度はディナーだ。



「戦闘力60への紹介はしないの?」

「向こうが微妙というからまた今度じゃない?」



それから連絡はばったり途絶えた。こちらから送っても返ってこない。



本当は違うと分かっていながら、気持ち的にはなんとなく利用された感があり、おれはやる瀬無い気持ちになった。



悟空 くそったれめ



〇«戦闘力90»出勤前のラウンジガール@恵比寿

番ゲした翌日LINE送ってみると、バリア(ブロック)されていた



バリア



つづく



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